無添加住宅オリジナルしっくい 説明のご案内
このたび弊社が開発・製造・販売する「無添加住宅オリジナルしっくい」に、インフルエンザウイルスの感染力を低減させる作用があることが確認されましたので、ご報告させていただきます。詳しくは下記内容をご覧ください。また、無添加住宅開発者であります弊社代表取締役の秋田憲司が、ハウスクエア横浜住宅展示場内に、毎週金・土・日の3日間「特別設計室」を開設しておりますので、下記電話にてご予約の上ご来場いただければ、この「オリジナルしっくい」についてもご説明させていただきます。同様に、無添加住宅本部におきましても、お電話にてご説明させていただきます。

- ハウスクエア横浜へのご予約は …… TEL 045-912-8111
(株)無添加住宅本部へのお問合せは …… TEL 0798-52-2255
建材販売業の株式会社無添加住宅(代表者:秋田憲司 西宮市)が開発・製造・販売している「無添加住宅オリジナルしっくい」に、昨今、大流行が懸念される高病原性鳥インフルエンザの感染力を低減させる作用があることがNPO法人バイオメディカルサイエンス研究会 習志野実験室にて確認できました。
今回のきっかけは、鳥インフルエンザの発生した養鶏場に石灰が撒かれたというニュースを見て、同じ成分でできた当社オリジナルしっくいで検査したところ、今回の結果が得られたというものです。今回の検査で使用したウイルスの種類はA香港型(H3N2)ですが、高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)もウイルスに対する効果(直接作用)は同じであるとウイルス学の研究者の間では常識と言われています。(BMSA習志野実験室)

今回の検査では、当社オリジナルしっくいにウイルスを付着させて検査しています。ウイルスは付着直後から不活化し、感染価は急激に減退しました。回収できたウイルスが0.033%未満で99.967%低減しました。検査開始15分後では更に顕著で、回収できたウイルスが0.000588%未満で、99.999%の低減となりました。しっくいの解毒作用でウイルスが死滅したのか、しっくいに吸着されてしまったのかは立証できませんが、不活化して感染力が低減されることは間違いのない事実という結果がこの度確認できました。

当社では、この「無添加住宅オリジナルしっくい」を、住宅から集団感染の危険性が高い幼稚園や保育所などの教育施設、病院・老人ホームまでの幅広い分野にて現在使用していただいております。見た目も昔のお城や土蔵のような和風なテイストではなく、南欧風の温かい雰囲気が味わえるオリジナルしっくいです。また、この実験のほかにも、揮発性有機化合物(シックハウス症候群の原因といわれる物質)の吸着実験や、耐火実験なども既に行っており、その性能は検証済みです。

当社オリジナルしっくいが吸着するのは、インフルエンザウイルスだけではありません。左グラフのように揮発性有機化合物も吸着・分解することができます。高い吸着性能を発揮するのは、オリジナルしっくいが微細な多孔質の物質であるためと考えられ、この多孔質の素材ならではの優れた吸放湿性なども、オリジナルしっくいを内部空間に利用する大きなメリットです。
代表的な揮発性有機化合物であるトルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンについて、化学物質の吸着性能を実験(下図)。何も試料を入れないブランク(赤線)と比べ、オリジナルしっくいの試料を入れた場合(青線)、濃度が減少していることがわかります。

「無添加住宅オリジナルしっくい」の耐火性能は耐火実験で検証され、準耐火構造にも認定されています。また、化学物質を使用していないため、燃えても有毒ガスが発生しないというメリットもあります。このオリジナルしっくいが外壁だけでなく、内部の壁や天井にもふんだんに使われているため、屋内で発生した火事の延焼防止にも効果を発揮します。

